フライヤー公開!

フライヤー作った本人なのにフライヤーにフライヤー作成のクレジットを入れ忘れた脚本演出の仲保樹です。
(フライヤー 表)

(フライヤー 裏)

こういうスタイリッシュな感じになってます。オシャレですね。これがMicrosoft Wordの力です。(データが破損しかけたせいでいくぶん不機嫌になったことは内緒)

フライヤーも出来上がって、もう今年も終わるし、さぁまだまだここからが勝負だということで適度に気を引き締めてやっていこうと思います。
既に予約してくださった皆様、誠にありがとうございます。 早いうちから予約が入ると、我々は喜びます。
皆様のご予約、お待ちしております。


さてさて、引き続きフライヤーについて語っていきましょう。
表には、演劇実験棟に所属する5人の研究員が描かれています。(最初は仲保がいっぱいいる予定でした。ひえー)

それぞれの色が各研究員のイメージカラーです。衣装にはその色が使われています。
そしてデカデカと「ARS=000 Laboratory of Philia-ars」という文字が。

なるほどこれが「演劇実験棟 アルス・ゼロ」の英訳なのだな——つまり「演劇」を「Philia-ars」と訳したわけだ。


……Philia-arsってなんだよ。

なんて読むんだよ。



裏面にいきましょう。

左側には、今回のプログラムが書かれています。
今作はいくつかのシナリオに分かれたオムニバス公演なわけです。
その中で「演劇×漫才」「演劇×詩」「演劇×バルーンアート」は、ゲストメインの作品。その他水色枠のシナリオが、研究員メインのストーリーというわけです。
オムニバスではありますが、ストーリー導入が右上にあるように、これらは物語として繋がっています。

右側は各種公演情報です。ホームページ等と情報は変わりません。

そして背景は分断する仲保です。(初期段階では表も裏も仲保まみれにするつもりだったのか! このナルシストめ!)
……いやいや、意味があってちゃんとやってるんですよ。デザインなんだから。デザインって意味があるものだから。



さて、この辺りでフライヤーについて語るのを終わりにしましょう。
ホームページでは、そのうち公演特設ページが期間限定で登場する予定です。そちらもお楽しみに。

※今回、「フィリアルスの物語」は休載いたします。次回更新をお待ちください。



……フィリアルスって何だよ。

アルス・ゼロも何だよ。

(仲保樹)

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